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iPhoneのコードがピンクに!?

パソコンなどのいわゆる情報通信機器の普及がここ最近飽和状況である中、スマートフォンの保有率は依然として増加傾向にあり、総務省によると平成28年におけるスマートフォンの保有率は「72.0%」で全体の7割を超えているとのことです。

ほ~、全体の7割超か!薄々気づいてはいたけれども…やっぱりすごいな!!!

と、まぁ殆どの人がスマートフォンを保有しており、僕もその中のひとりで「アイフォン」を使用しています。

アイフォンを購入すると、付属品としてUSB電源アダプタ、ケーブル、イヤフォンが同封されているのですが、同封されている中の「イヤホン」がどうもちょっと様子がおかしいのです。

では一体何がおかしいのかというと、日が経つにつれイヤホンのコードが ピンク色 に変色しているのです。


イヤホンのコードが白からピンク色に変色!?



箱から出して使い始めた時は確かに白色だったイヤホンでしたが、時間が経過するにつれて徐々に変色してきて、現在ではこのように明らかな「ピンク色」に変色してしまいました。

使用していて、 何かおかしいなぁ??とは思っていたのですが…明らかにおかしいです。

イヤホン以外の充電ケーブルなどは白いままなのに、なぜだ??

てか、これってもしかして カビか??

そんな事を思いながら同じような現象が起きている人はいないかと調べてみると、どうやら「ピンキング現象」と呼ばれている現象が原因だと判明しました。

はぁ?…ピンキング現象??

何それ?そんな現象聞いたことない!なんていう人も少なくないかと思います。実際僕も初めて聞きましたし、知りました。


ピンキング現象っていったい何よ?



ピンキング現象とは、ケーブルの材料に使用されているベースポリマーに含まれるフェノール系の酸化剤が働くことで、黄色やピンク色に変色してしまう現象だそう。
ただ、もしこのようなピンキング現象が起こってしまったとしても、イヤホン自体の性能には問題ないらしい。

ではどのような場合にこのピンキング現象が起こるのかと言うと、長期間の暗所保存していたり皮脂や排気ガスが原因だと言われているようで、具体的に分かりやすく言うと以下のとおりです。

  • 幹線道路沿いの建物内
  • エンジン式フォークリフトを使用している倉庫内
  • アルカリ成分を含むダンボールや紙に直かに梱包されている状態で保管されている場合

なるほど、それが原因ってことか!

確かに今回ピンク色に変色してしまった僕のイヤホンはiPhone6に付属されていたもの。
ですので3年間ほど箱にしまったままの状態で、たまたまつい最近使用し始めたものです。…と、なると確かにピンキング現象になる条件にぴったり当てはまります。

では、ピンキング現象になってしまった場合、元の白色の状態に戻すことは可能なのか?
ということですが、どうやら可能だそうです!


ピンキング現象状態から元の白色に戻すには

ピンクキング現象によってピンク色に変色してしまったイヤホンコードを元に戻すには、強い光に長時間さらすことが解決方法だとされており、もっとも手っ取り早い方法がズバリ 「天日干し!」だそうです。

てなわけで、こんな感じで朝から夕方まで普通に天日干しにして一日放置してみましたよ!



ん〜、しかし天日干しなどといった方法で本当に元の白色な状態に戻るのだろうか?ちょっと半信半疑ではありましたが…


結果、なんと天日干しは本当でした!!



完全に真っ白とはいかないまでも、ほぼ元の白色に戻ったと言える状態になりました。

いやいや、本当にこんな方法で元に戻るとは思いませんでした。ビックリです!

さらにあと1日くらい天日干しをすればより白くなるので?と思いますので、また時間のある時にでも天日干ししてみたいと思います。


最後に、ピンキング現象は簡単に直せます。

ビフォー,アフター

いかがでしたか?

今回は、僕のイヤホンコードがピンキング現象によってピンク色に変色してしまったので、「なぜそのような現象が起こったのか」という原因と、「そうなってしまった時の対処方法」などをご紹介しました。

もし、このようにお持ちのアイフォンのイヤホンコードがピンク色に変色してしまった場合は、高い確率でピンキング現象が原因だと思われます。

そうなった場合は、日差しが眩しい晴天の日に一度天日干しをお試しください。
大半は元の状態に戻るかと思います。

それでは今回も、最後までお読みいただきありがとうございました。

天日干し、ぜひぜひお試しくださいませ〜。

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